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運命の?!テアトル新宿、初日は全回立ち見というスタートでした。
3時間10分という長丁場に立ったり床に座ったりしてお付き合いいただいた
お客様には本当に感謝です。
出演者の方々も大勢かけつけられ、あついコメントをいただきました。
若松監督はというと・・・。初回の入りを新宿で見たあと、渋谷シネマヴェーラでの
「若松孝二大レトロスペクティブ」に。http://www.cinemavera.com/
音楽のジム・オルークさんらとトークがあったのですが、こちらも満員。
連赤初回と同時間帯でしたが、年齢層的には若い方が多かったように思われます。
終了後、また新宿テアトルに戻って、初回上映おわりの舞台挨拶のあと、
新宿紀伊国屋で「実録・連合赤軍」の書籍のサイン会。
こちらは監督のみならず、ジムさん、ARATAさんはじめ出演者の方の
サインももらえる豪華な会でした。
そのまま雑誌の取材に応じて、テアトル2回目の舞台挨拶に戻り・・・。
3回目の夜10時すぎの舞台挨拶までフルスロットルでした。
全日程を終了後、さらに新宿のまちへと飲みに消えた監督。
どこかで見かけた方は飲みすぎ注意報をだしてあげて下さい。